WB工法の話

「家の作りようは、夏を旨とすべし。冬はいかなるところも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり」これは、徒然草の一節です。夏過ごしやすい家とは、風通しが良い家の事を言います。WB工法は、この「風通し」を「通気」というかたちで住まいに取り入れました。

また、「冬は、いかなるところにも住まる」とありますが、現代人はそういうわけにはいきません。冬の極端な寒さは、血管疾患を招き命に関わる事もあります。冬の暖かさを保つためには、「断熱」が不可欠です。WB工法では充分な断熱性を確保しております。

 本来、通気と断熱は相反する状態となり、両立する事は大変難しいとされてきました。しかし、WB工法はこの通気と断熱を両立し、夏冬快適な環境を造りだします。

熱中症にかかる人の4割が屋内であること皆さんご存知ですか?
徒然草の一節に「家の作りは、夏を旨とすべし・・」
とありますが、現代の住宅は量産化合理化の影響で変えてはいけない部分まで変えてしまいました。
一年中下着にビニールを着てセーターを着ていたら?・・・・下着には綿のシャツを着る、ごく当たり前の事。

これが日本の伝統的な家の土壁に当たります。
そして夏はセーターを脱ぎ、冬はセーターを着る。
WB HOUSEはこの衣替えを最先端技術で変えました。
昔の民家のように夏は涼しく、冬も涼しいではまずいですからね。

温暖化が叫ばれて久しいですが、冬向き一辺倒で本当に対策になっているのか?
エアコンに頼らず子どもたちがすやすや眠れる家を考えなくてはいけません。
そのヒントがWB HOUSEにあります。

窒息高気密の家(ビニルクロスで覆った家)と

透湿高気密の家(WB HOUSE)の違いをわかりやすく

ご紹介したいと思います。

住宅において家の呼吸が重要であるように

私たちの生活にも窒息と透湿で明暗を分けるものがあります。

ここでは窒息と透湿の違いを、身近なものに例えてご紹介しますね。

Q.24時間換気をしなくても大丈夫なのですか?

 

 WB工法は、壁の透湿作用と壁体内の通気効果で室内の化学物質を厚生労働省の基準値以下に下げる事ができます。したがって、換気が止まっていても化学物質の濃度が高くなる心配はありません。しかし、建築基準法では、0.5回/hの換気を義務化していますので、取付けは必要です。WB工法は換気システムに頼った住宅ではありませんので、高額な換気システムを付ける必要がなく、できるだけ簡易的な換気設備で大丈夫です。


Q.WB工法は通気層がありますが、通気層が伝達管になり各部屋に音が伝わりませんか?

 

 通気層がある以上、音の伝達が全くないとは言い切れません。しかし、どの住宅でも間仕切壁は空気層になっていますので、それほど大きな違いはありません。今のところWB工法で建てたうちで、音が大きいなどの問題は発生しておりません。

WBは、ダブルブレス。ふたつの呼吸です。

ひとつめの呼吸は、「家の呼吸」です。
気温の変化で反応する形状記憶合金を使った仕組みで、壁の中の空気をコントロール。
夏は、壁の中の空気を流して室内の空気を快適に保ち、
冬は、外の空気を遮断し、気密性と断熱性を上げることで、室内の熱を逃がしにくくします。

もうひとつの呼吸は、「壁面の呼吸」です。
伝統的な土壁が持つ湿気を通す作用を応用し、季節に応じて、家そのものが呼吸する仕組みを開発。
室内の化学物資や臭いを、屋外に排出するしくみです。
湿度があがりにくいので、カビの抑制にも効果を発揮します。

このふたつの呼吸により、「人」「家」「地球」が健康でいられる家が完成するのです。

どちらも大切な呼吸ですね。

ビニールクロスで覆われた部屋は湿気を排出できません。

梅雨は相対湿度が上がります。そこへ私たちが生活で出す水分が

プラスされますので部屋は多湿になります。

実は床や建具、家具などに含まれる防虫・防腐剤のホルムアルデヒドなど

の化学物質は、湿気に揮発しやすく、1年を通じて一番放散量の多い時期は

梅雨の季節です。

アレルギーが二人にひとりの時代です。室内の空気環境が

子どもたちのアトピーや喘息などの発症に関係しているかもしれませんね。

この度WBのHPが新しくなりました。

新しいCMはこちらからご覧いただけます。

深呼吸したくなる家

あたりまえの暮らしがしたい。

自然や季節を感じ

伝統から知恵を受け継ぐ。

そんな暮らしを考えたら

あたりまえの

家づくりが必要でした。

人が呼吸をするように

家も呼吸しながら生きている。

深呼吸したくなる家。

WB HOUSE

Q.WB工法は夏と冬で換気口が開いたり閉まったりするようですが、電気代はかかりませんか?

WB工法の換気口は形状記憶合金を使用しているため、外気の温度を感知して自動的に動きます。したがって、開閉することによるランニングコストはかかりません。


Q.エアコンの冷気が壁体から逃げてしまい、エアコンの効きが悪くなりませんか?

WB工法は、壁の透湿効果と壁体内の気流で室内の除湿効果を高めています。したがって、ビニールクロスを使用した建物に比べると室内の湿度を低く保つことができます。これにより、エアコンを使用した際の除湿エネルギーを減らす事ができ、エアコン効率を上げる事ができます。


Q.冬は通気層があることで寒くなったりしませんか?

冬は形状記憶合金により開閉部が閉じるため、通気層があっても問題ありません。通常、外張断熱を行った場合でも壁体内に通気層はありますが、断熱性能は十分に確保できます。冬は、断熱材の性能をどこまで上げるかで性能が決まりますので、WB工法でも通常の高気密高断熱工法でも性能は変わりません。

WB工法の透過の力をご存知ですか?

動画にて分かりやすく説明しております!

https://www.youtube.com/watch?v=9X8QmFINZDE

通気断熱WB工法の優れた壁体の透過通気構造は、全国で初めて大臣認定を取得しました。
建築基準法施行令第20条の7 認定番号[RLFC-0001]

メカニズムなんていうと難しいイメージがありますが

要するにWBの家は、自然の駆動力できれいな空気になっています。

日本建築伝統の技が大臣認定になったのです。

夏、涼しく 冬、暖かい

湿気を通し ニオイを逃がす

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