WB工法の話

先ほど、雨がっぱの例でビニルクロスの家の

イメージをご説明いたしましたが

どんな家だったら健康で快適に過ごせるのでしょう?

日本古来から存在する「土壁」がヒントです。

壁が湿度を吸ってくれるので

部屋の湿度は60%以上になりにくいのです。

つまりカビやダニが動きにくくなるのです。

では土壁の様に湿度を快適にするにはどうすればいいでしょうか?

日本はこの時期梅雨が始まり

本格的な夏に向かってじめっとした不快な

湿度の高い日々が続きます。

一般的に湿度は下がると、気温は変わらなくても

体感温度は下がり、過ごしやすくなります。

昔の日本家屋の多くは土壁が使われていて

現代のビニルクロスの壁と違って

私たちが生活する中で発散する水分や

臭いを吸収してくれました。

それではビニルクロスの部屋を

人に置き換えてみるとどうでしょう?


ビニルクロスを貼った住宅は、わかりやすく説明すると

この図のような現象が起こりえます。

家は、この例の「雨カッパと人」とちがって大きい空間なので

密着していないためすぐに現象が出ないかもしれませんが

徐々に年月をかけて、化学物質が蓄積し

カビやダニの増殖で家だけでなく住んでいる人々をも

悪くしていきます。


今回は、よくあるご質問の「断熱について」です。


Q.WB工法で発砲断熱は使用できますか?

WB工法では現場吹付け発砲断熱の使用は認めておりません。



Q.WB工法での断熱方法は、充填断熱、外張断熱のどちらになりますか?

WB工法の断熱方法は、柱の外側ではなく、柱と柱の間に断熱材を入れる充填断熱方法になります。


Q.WB工法で建てた場合、建物のQ値(断熱性能)はいくつになりますか?

WB工法では、品確法の省エネルギー対策等級4を取得しております。したがって、Q値は、各地域の省エネ区分に合った性能を確保できます。


mintoには、資料を置いておりますのでお気軽にお越しくださいね。

前回に続きまして、よくあるご質問について書かせていただきますね。

Q.透湿壁は特殊な構造をしているのですか?

 透湿壁といっても、一般に販売されている石膏ボードに透湿クロスを貼ったり、珪藻土や漆喰などの自然素材を塗った簡単な構造です。


Q.透湿壁に汚れが付いて、化学物質が透過しなくなることはないのですか?

石膏ボードのスキマは1/1000㎜で、ホルムアルデヒドの分子の大きさは1/1000万㎜ですので、油などでベッタリと汚れがつかない限りは、石膏ボードの通気性が無くなることはありません。


Q.透湿クロスは一般に市販されているのですか?

WB工法で使用する透湿クロスは、WB工法専用クロスとなっています。一般にも透湿クロスは販売されているのですが、透湿度が正確でない物もありますので、必ず透湿試験の数値を確認する必要があります。
※WB工法専用クロスは、全て透湿度試験を行っております。



WB工法に関するよくあるご質問にお答えいたします。

Q. 形状記憶合金は伸びたり縮んだりするようですが、劣化してしまうことはないですか?

  形状記憶合金は伸ばしたり縮めたりの可動耐久試験を10万回行っておりますが

       劣化はしないとの結果を受けております。

       (日数にすると、例えば1日に2回可動した場合、1年で730回、10年で7300回

        100年で73000回となります)

Q.  通気制御部品の保証期間は何年ですか?

  形状記憶合金を使用した通気制御部品の保証は、10年です。

       現場竣工後に施工した工務店より保証書が届きますので、大切に保管しておいて

       ください。

長く付き合っていく家だからこそ、みんなに健康な家づくりをしたいですね。そのためにちょっと気にかけてもらいたいお話です。


湿気によるカビやダニ、蒸れ腐れに注意!

壁内々の通気性や室内の壁の透湿性がない住宅では、壁体内や室内に閉じ込められた湿気により、カビが発生します。また、湿気が高いとダニも活発に活動するため、ダニの死骸や糞を吸い込むことにより喘息を悪化させる原因にもなります。壁体内では、木材を腐らせたりして、建物の劣化がしてしまう恐れもありますので、十分に注意が必要です。

※ダニは、温度25℃~30℃、湿度60%~85%程度で活動が活発になります。湿度が60%以下だと動きが鈍くなると言われています。

通気断熱WB工法では、強制的に換気を行わなくても自然の通気の流れと壁の透湿作用で
湿気がこもらずカビの発生も抑えることができます。

最初はどんなに素敵な家だって

住んでから後悔することになるようでは

考えものですよね。

では、どんな家を選べばいいのでしょう?

住宅の選び方 覚えておきたい!家を選ぶ基準

1)住む人の健康

健やかに暮らせるかどうか

2)家の健康

長持ちするかどうか

3)地球の健康

省エネで環境にやさしいかどうか

長く付き合っていく家だからこそ

この基準は絶対に外せません。

日本の家づくりには、昔から土壁が使われていました。

実はこの土壁、吸湿性に優れていて湿気の多い日本風土に適していたのです。

WBの家は土壁の原理を応用して、クリーンな室内環境を実現。

臭いも化学物質も湿気と一緒に壁を透過します。

換気システムに頼らなくても快適に過ごすことができます。

WB工法の家は、通気口が特別な構造になっています。
通気口にある小さな形状記憶合金のバネが
気温で反応することにより、家の中が快適な温度に保たれます。

2.気温に反応する形状記憶合金

暑くなったら服を脱ぎ、寒くなったら服を着こむ。
人はそうやって季節に応じた服装をしています。 
家も同じように、季節に合わせて衣替えすることができるのです。
WB HOUSEは、各通気口に、気温の変化で伸縮する形状記憶合金を利用しています。
気温に応じて通気口が自動的に開閉する発想により、家も人と同じように衣替えができるのです。

今回は通気断熱WB工法の「通気」について

密閉された家では、空気が流れずこもりがち

では、どこを空気が流れるといいのでしょうか?

実は通気性が必要なのは壁の中

壁の中を空気が流れるから、無駄な湿気も夏の熱気も

家にこもりません。

湿気で木材が劣化しないから、家はいつまでも大丈夫。

通気口から入った空気は、床下のひんやりした空気と混ざって

壁の中を上昇します。この自然な空気の流れが焼け込の熱を緩和し、

無駄な湿気を一掃する仕組みです。壁の中を空気が流れることで、

室内は熱気の影響を受けにくい快適な空間になります。

夏はエアコンをそれほど使わなくても過ごしやすい家になります。

夏、涼しく 冬、暖かい

湿気を通し ニオイを逃がす

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